21世紀は、近世徳川時代以来の日本型官僚体制からの転換
期と見られる。400年ごとの大転換点。
霞が関官僚は、田中角栄系政治、DPJ日本民主党を壊滅させ、
権力維持を画策するけど、恐らく大歴史周期には勝てまい。
官僚主導からの脱却を掲げた民主党鳩山由政権を、害務省
主導で粉砕、その後菅、野田両政権には、罪務省が増税
洗脳に成功し、反増税姿勢を撤回させ、寝返りさせた。
折角罪務省に忠誠したのに、DPJは総選挙惨敗で政権維持
失敗。復帰した安倍政権から過剰非難浴びた。
安倍政権は官僚支配からの脱却を、内閣人事局導入で歪曲、
上級官僚人事権を握り、恐怖支配、お友達優遇、国家私物
化。
特定学校法人、学校経営者を優遇するいんちき教育改革。
明治時代に逆戻りしたかの様な、国有地不当廉売払下げ。
罪務省は、正当売却だと国民を欺くために、文書改竄。
国税長官辞任。
IT(情報技術)進化、AI(人工知能)発達で、近代型試験
秀才が陳腐化する時代状況、官僚が権威権力維持するの
は困難。
脱官僚化は不可避。さらに19年には統計不正問題も炎上。
民主主義化の観点からは、官僚支配脱却とともに、世襲
脱却も重要だけど、90年代行革の橋本政権、構造改革の
小泉政権、政権交代鳩山由政権、小沢幹事長の体制は
世襲の点でも矛盾した。似非改革で弊害を残した。
現安倍政権も世襲の害が露骨。
世襲でも、近世徳川体制の様に、政治と商業、金力思想
とを切離すならば、世襲の害が抑制される。
近代政財官癒着体制は弊害が大きい。明治以来の近代体
制は、近世日本の鎖国を過剰批判しつつ、近世の平和を
過小評価。
近世の変則官僚制(武士が事実上官僚化)を、意匠を変更
して継承したけど。
21世紀には、徳川体制再評価、近代で軽視された面に
再注目、徳川流平和、分権体制を進化した形で再導入
すれば良い。
USA資本主義への屈従も問題だけど、それを日本の力
でどうにかすることはほぼ不可能。
当面は官僚主権からの脱却が優先課題。
USA資本主義への屈従も問題だけど、それを日本の力
でどうにかすることはほぼ不可能。
当面は官僚主権からの脱却が優先課題。
PR
コメント