戦後右翼、自眠党は、敗戦後改革での憲法改定は、
占領軍による不当な押しつけであり、国際法違反、
再改訂して自主憲法化せねばならず、と主張する。
占領軍としては、戦前日本は民主主義に無知、明治
憲法も欠陥だらけ、それが日本軍国主義の原因の一
つだとして、憲法を改訂させた。
占領軍の圧力はあるにせよ、国会、国内手続きを経
て改憲したもので、押しつけ論は当らず。
内容も、まだ不十分な点があるにせよ、天皇主権明
治憲法に比べればまし。
でも日本右翼にはそれが気に入らず。敵の物量作戦
で敗戦を喫したにしても、思想面での問題は無い。
明治憲法に問題無し、とする。
和魂洋才以来の屁理屈に固執。駄目な思想が日本軍
国主義の暴走、自滅をもたらしたとの見方を拒絶。
改憲を不当とし、明治憲法復活させたい。しかし敵
国USAの不当さの問題は、戦後憲法よりも原爆投下
にありと見るべき。
原爆投下や東京大空襲等の無差別虐殺を国際法違反
として批判するべき。
それをやらずに憲法に八つ当たりし、道徳と憲法を
混同、国民権利抑制する、憲法とは呼び難い代物(
2012年自眠党壊憲草案)で代替することを目指すと
は、倒錯も甚だしい。
倒錯右翼は病気だけど、原爆投下被害は、降伏が遅
れた日本軍、政府の責任、との歪曲に落ち込む左翼
も駄目。
「原爆投下はアメリカの責任ではなく人類の責任」
というオバマの詭弁 | 書籍編集部コラム
http://best-times.jp/articles/-/2128?page=2
古谷経衡さんは、真珠湾攻撃満州事変を日本の国策
の誤りとしながらも、原爆はUSA国策の誤りである、
日本がそれを追及する責任と義務があるとする。
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