西洋近代主義の中の有力思想Liberalism
自由主義、解放主義は、宗教、教会による支配
を批判し、宗教からの解放を鼓吹、推進した。
この流派は、明治以降日本にも影響を及ぼした。
西洋Liberalismは、国際関係では、非西洋を遅れ
た、劣る社会、後進、野蛮国として軽蔑し、後進国
を非難攻撃。
非西洋諸国、諸民族を従属させた上で、西洋流の
制度を押しつけ社会改造することを解放、正義とした。
日本では徳川体制を封建主義と曲解しつつ、遅れた
封建社会からの解放が正義とされた。
しかし日本には、西洋基督(キリスト)教会の様な、
庶民をだまして抑圧するほど強力な宗教が無い。
徳川体制を封建制とするのも疑問。
戦前近代には、天皇教Cultが国民に害を及ぼした
けれど、日本では、宗教による抑圧よりも、黒船
に屈服して以降の宗教不在、無宗教化の方が重大問題。
曲解捏造された架空の悪からの解放、は滅茶苦茶。
社会混乱をもたらす破壊主義となる。
社会主義=破壊主義、は日本流言葉遊びだけど、
西洋思想に洗脳された左翼は、日本は遅れた社会だ、
改革、破壊がまだまだ不足だ、と喚き立てた。
旧来制度を破壊し、西洋制度に改めよ、それが
進歩だ、と妄想。
左翼Liberal派は、旧来型結婚を否定し、自由恋愛を
鼓吹した振りをしたけど、人類には恋愛本能など無い。
恋愛には文化が必要。左翼唯物論が、肉体恋愛、
恋愛文化を無視した御蔭で、多くの先進国で出生
率低下、少子化が進む。
村社会を基盤にした歴史が長い日本では、その弊害
が大きい。
が大きい。
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