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山の流れの様に、脱権力

右翼国家主義左翼破壊主義両方を批判、生態系の思想、脱近代、温故知新、等の方針で思想彷徨、摸索

21世紀日本はidentity再構築、島国性再認識するべきだ

20世紀後半、西洋の辺境勢力同士による冷戦が


展開した。西端の実利主義勢力USAと、東端の


理論ideology信仰勢力Sovietが対立。



日本は戦後国際冷戦の漁夫の利で経済発展した。


それを、戦後日本は自由貿易の御蔭で発展した、と


globalismの洗脳に流されるのはお粗末。



日本は冷戦終了後、globalismに打ちのめされて


没落した。日本を安定させるためには、冷戦を再


構築、冷戦に入り直すことが必要である。



構造改革をやれば、日本もglobalismの国際競争激越


な状況で太刀打ち出来る、勝ち残る、なんて妄想は、


日本の国柄、歴史を無視したもの、止めねばならず。



冷戦とは冷たい平和でもある。非友好、でも軍事衝突


を回避、破壊を抑制するための一つの重要な戦略、


知恵である。



近世日本徳川政権は、西洋基督教「イエズス」会勢力


と冷戦、鎖国した。現在は単純に、徳川流一国鎖国


政策に回帰することは不可能。



環太平洋圏で、海洋勢力が大陸勢力と対峙、冷戦する。


日本国憲法を過大評価して、それを守るだけの戦後


左翼流平和主義では不十分。



日本戦後左翼が、明治の脱亜入欧を批判しAsiaとの和


解を妄想するのも愚か、止めるべきだ。



現在は恐らく、従来の地理概念、地理区分が無効化する


位の大変革期である。



近代西洋思想では、大陸合理主義理性主義と、英米功利


主義実利主義とが対立するとされたけど、21世紀以降、


大陸思想と、島国、海洋国思想との対立が地球規模、人


類規模に格大すると見られる。



米中冷戦の現実は、流石に多くの人びとに受入れられ


つつあるけど、大陸勢力がChina陣営として一枚岩に


なるかは不透明、その可能性は小さいと見られる。

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