小滝透著「一帯一路が中国を滅ぼす」
国民党軍が共産軍に負けたのは、腐敗し共産党spyに浸蝕されたから。
共産党はspy対策を徹底させた。
毛沢東は農村出身でありながら、自身は農作業に関心を持たず、労働
を忌避し続けた。農民と苦しみをともにせず。
農民の力を利用することだけに頭を働せた。農民暴動の破壊力に注
目した。平時には農民を重税で搾取すれば良いとした。
毛は北京大学図書館に就職し、知識人との会話を希望したけど、
無視された。それがtrauma、怨念になり、文化大革命期に発動された。
毛は儒教を嫌悪し、法家(民衆を愚かで身勝手な存在と決めつけ、法律
で徹底して締め上げる)思想や始皇帝(焚書坑儒を実施)を好みとした。
毛は徹底した対人不信。実父に過剰な反感を持ちつつ、実父と同じ体質
を継承。他人を利用し酷使する。
毛は自己のみを愛した。張戎著「真説毛沢東」毛はfrenemy症候群。友
friendを擬装する敵enemy。毛は外国語が苦手。外国語が得意な人に怨念。
中共軍は、国民党軍の情報をわざわと日本軍に流した。毛はComintern
派に虐められた経験から、Soviet不信。
蒋介石は日本軍が降伏した後、大陸から日本軍を大急ぎで帰還させた
けど、これも対共産党軍では不利に作用した。
旧日本軍根本司令官は、金門島の戦闘で、台湾側を指導し、中共軍撃退
に貢献。蒋介石はSovietに訪問、Sovietは三民主義に反するとして反共に
なる。
戦後、USAは共産党に幻想を持ち、蒋介石に共産党との連立を勧めた
挙げ句に蒋介石を見捨てた。蒋介石が中華民族を捏造した。
Mongol、Tibet、Uyghurは中華民族の中の下位分類にされた。その
思想を継承した中共は、多族国家だけど、多民族国家にあらず。
毛沢東は限定戦争や勝利が確実な戦争しかやらず。毛は朝鮮戦争
で、Stalin、Sovietの勢力拡大を防ぎ、国民党軍捕虜を最前線に投入
して処分する一方で、国内資本家や中小経営者らを粛清した。
Stalinが戦前、Ukraineから過剰搾取した(一千万人餓死させた)農産
物を輸出して工業化資金を得たのを手本に、毛も搾取農産物輸出
で工業化資金を獲得。
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