月刊Voice、19年10月号、続き。
永守重信、日本電産会長。2050年に世界人口百億人、robotの数はその 5倍、500億になる。
都市中心部に無人工場を設置することが可能になる。問題解決能力を持つ人だけがbusinessで生き残る。
現在の日本には未来を見る能力が欠如。日本をこんな夢の無い世の中にしたのは、教育と政治の責任。
国内有名大学卒業者でも即戦力にならず。社会で通用せず。自分の人生観や職業観を確かに語る人材人物になれ。
名刺や学歴、要するに肩書に頼らずに働け。今の政治家は、本来持つべき奉仕と犠牲の精神を持たず。
与那覇潤さん。2019年参院選は、文化左翼の終焉を示した。2013年参院選で、1989年以来の捻れを解消。
与党過半数回復、平成政局終了、昭和に回帰。現代貨幣理論MMTに群がる左翼は、第二次大戦末期の万歳突撃に似た自滅だ。
2010年の、保育園落ちた日本氏ねblog騒ぎを見て、著者は左翼の劣化に愕然とした。
野党は一時、無駄を削る政策を掲げたけど、大きな政府に転換。1970年代の革新首長の挫折に似た光景。
Viktori Schonberger教授。金融資本主義からdata資本主義へ。価格の重点が低下。
Amazon、Googleを分割するよりも、dataを開示させるべきだ。
茂木健一郎さん。今の日本の若者、東大生の劣化はscandalだ。大きな話に関心が無い。
今の社会に適応することにしか関心が無い。
真山仁著「プリンス」世界は、富を独占する覇権国と、その犠牲になる。国家に二分される。
無論日本も覇権国に寄生し、富のおこぼれを頂戴する。
山口慎太郎さん。光文社新書「家族の幸せの経済学」の著者。欧州の例を見るに、育児休暇は1年で十分。
3年も必要無い。一歳以上の子は、社会性を身につけることが必要。3年育休では企業側に負担。育休期間延長よりも保育所増設が重要。
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