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山の流れの様に、脱権力

右翼国家主義左翼破壊主義両方を批判、生態系の思想、脱近代、温故知新、等の方針で思想彷徨、摸索

魯国流近代思想の超克論
 Dugin著「第四の政治理論」
近代の3大政治理論、Liberalism、共産主義、fascismに破産宣告、それらを超える第4の理論を提示すると豪語。

fascismでは全てが右派版のHegel主義を土台とする。HegelはPrussia国を歴史発展の頂点だとした。

Giovanni Gentileが、この概念をItalyに適用した。Nazi人種主義者はAryan人種が他の、人間以下の種属との闘争をするのが歴史の主題だとした。

第四の政治理論は、複合主題を採用する。人種差別は排除されねばならず。Germanyは、Naziの人種差別の故に、政治への参加を、長期間禁止される。

経済と、良くてecologyに限定される。国家社会主義と、人種差別は分けられるべきだ。西洋が人種差別を禁忌にしたのは魔女狩りだ。

Franceの左翼反人種差別は、次第に人種憎悪を拡散させる中心と化した。Africa出身者ですらfascistと非難される。

China文明は死者のcult、死者崇拝の上に建てられる。死者の地位はある意味で生者よりも高い。

進歩思想は過去人を虐殺するに等しい。これこそ本当の人種差別。(怪論法)
一極主義地球主義も人種差別だ。

globalizationは、西洋の歴史とAmerica社会の価値を普遍の法とし、本来地域限定の、歴史上特殊な諸価値の上に地球社会を建てることを試みる。

民主主義、市場、議会主義、資本主義、個人主義、人権、無限の技術発展、これらは本来地域限定(管見では人権や技術には普遍性がある)なのに、globalizationは人類全体への押し付けを試みる。

非西洋人らは西洋の基準よりも劣るとされる。globalizationはAnglo -Saxon民族至上主義だ。(管見では民族否定だ)人種差別思想だ。(人種を含めて生物性自然性を否定するものだ)

諸社会を序列化する思想は誤りだ。ある社会が他の社会よりも良いとするのは人種差別だ。(民族差別だ)非科学であり人道に反する。

これが第四の政治理論の中心公式。第四政治理論は多極化世界、多極価値観を主張。第四政治理論はethos概念を最重要視する。

▼続き。新左翼の特徴。理性拒否、sex禁忌を克服、麻薬合法化、既存社会や政府の構造を破壊。

Liberal自由主義とその変容。1932年、Germanyの民族Bolshevik主義者Ernst Niekischは「Hitler、Germanyへの災難」と題する本を出した。


彼は著書で、人の尊厳は、常に否を口にすることが出来る点にあるとした。反Naziの立場。


西洋文明の要約としてのLiberalism、その定義。個人が万物の尺度だ、私有財産が神聖だ、との信仰。


機会の平等は社会の道徳、法だ。政府を含む社会政治制度は契約を土台とする、との信仰。


政府も宗教も社会権威も、共通真理を主張することを許されず。権力分立、市民社会創設、市場関係が政治よりも優位。


西洋の歴史過程を人類普遍だとする。Adam Smithが経済学聖書の著者だ。何なにからの自由。Liberalが追求するのは、何なにからの解放。(否定、破壊の論理)


何かへの自由は各人が決めることにされる。何からの自由の中身は、政府からの自由。政府による経済、政治、市民社会への介入からの自由。


教会や教義からの自由。階級制度からの自由。経済の共同責任からの自由。労働の結果を再分配することに反対。


(これはLibertarian。政府を信用せず、旧来宗教を信仰。Liberalは宗教を軽視し政府を信用、再分配推進)


民族性からの自由。集団同一性からの自由。Liberalは家族や男女の差異にも反対、妊娠中絶の自由に賛成。


Marxが自由主義を批判し、Hayek、Popperらの新自由主義者がMarxを批判。Liberal自由主義と近代後。


魯国にはLiberal思想は存在するけど、Liberal自由主義者は存在せず。Liberal思想の原理はRussia社会の本能と呼ぶべき基礎と無縁だ。


地球規模の十字軍をUSA、西洋に対して、globalization、Liberal自由主義に対して仕掛ける。10、未来は存在するのか。


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