忍者ブログ

山の流れの様に、脱権力

右翼国家主義左翼破壊主義両方を批判、生態系の思想、脱近代、温故知新、等の方針で思想彷徨、摸索

capitarismは頭本主義。近代の脳至上主義、集権主義。そこから転換すべき。
社会主義共産主義は、資本主義を超克するとして破綻した。
現在は脱成長の観点からの資本主義批判がある。

Capitalismを資本主義、元手主義と訳するのは、意味を無理に限定することになるのではあるまいか。Capitalismは頭本主義、首本主義と訳すこともできる。

Capitalは首都の意味でもあり、国を代表する都市。
首は、くびから上の部分を指し、頭も含む。
頭と胴体のつなぎの部分を限定して指す場合は、頚の字を使用。

近代思想では頭脳の働きへの信頼度が上昇。
古代思想、哲学が、現世で肉体の牢獄を呪詛しつつ来世での肉体からの解放に憧れたのに対し、現世で脳による身体、手足や物質世界の支配が可能だとされた。

近代思想の特徴は心身二元論と呼ばれることが多いけど、それを広くCapitalismとすることができる。所謂狭義のCapitalismは、貨幣、お金を媒体とした権力支配を展開。

会社、企業組織での長、頭領に権力を集中させ、利益追求、獲得合戦。
それに対して社会主義は、お金を敵視、お金に頼らず、社会主義前衛知識人官僚の理性や社会主義理論、ideologyを過信し、それを媒介にした社会運営、支配を試みた。

資本主義、Moneyism,Monetary capitalism側は、社会主義官僚統制体制は不自由、強権抑圧だと批判。

社会主義の支配原理は似非神学ideologyだと批判した。Ideologyを非難の語として使用するのは、言語体系を歪める(Ideologyは、観念学、理念学を意味し得る)点で問題だけど、社会主義を、Ideological capitalismと規定することも可能。

社会を1つの巨大な身体と見なす思想に問題がある。身体には成長の限界がある。
寿命もある。持続可能性を追求するには社会は身体、の思想では無理。

現在必要なのは、資本主義のみならず、近代思想を本質から批判すること。
近代国際社会は西洋の覇権、西洋至上主義である点でも問題。
PR

コメント

コメントを書く