忍者ブログ

山の流れの様に、脱権力

右翼国家主義左翼破壊主義両方を批判、生態系の思想、脱近代、温故知新、等の方針で思想彷徨、摸索

敗戦国の兵士は英霊にあらず。靖国神社は怨霊鎮め施設として再定義されるべき?

徳川家康は、豊臣政権を打倒しながらも、時代の変化を認識。豊臣前政権の方針を継承することを断念。




戦国時代、軍国主義から徹底して断絶。刀狩り、農民武装解除、兵農分離、身分差別徹底化、の点では前政権を継承したけれど、平和主義に大転換。




惜しむらくは、古代宗教、怨霊思想の知識が不足、豊臣神社を破壊する一方で、自身を神格化する東照宮を建立。




敗者豊臣の霊が時代を経て怨霊化、明治以降の日本軍国主義の暴走を後押ししたと推測される?




近代日本軍は、豊臣軍よりも遥かに大きな害を生じさせ、やはり敗北したけれど、豊臣政権の大坂城が再建されたので、豊臣怨霊鎮めの対策がなされたとみて良い。




第二次世界大戦で日本軍は敗北し、日本は米軍に占領されたけど、USAやGHQや連合国は、傲慢にも、勝者の正義、日本は悪だから敗北、成敗された、のideologyを押しつけた。




戦後日本の所謂保守派政治屋たちは、それに対して、反撥感情を全て表出させることは無いにしても、時には感情を隠しきれず、宗主国や連合国から叱責された。




GHQは、終戦直後は、日本を非武装化、民主化させるのみならず、脱工業化させるとの、矛盾した方針を一旦は立てた。




対Soviet冷戦の御蔭で、矛盾が回避され、日本は再工業化を許された。再工業化で左翼共産主義勢力の伸長を抑制、日本をSoviet陣営拡大防止の重要拠点にした。




経済成長の御蔭で日本の怨念はかなり緩和された。しかし宗主国側としては、日本は飽く迄も敗戦国。


田中角栄の外交を制約し、金融をBubble潰して、日本を再度屈服させることに成功。


対Soviet冷戦に勝利し、日本潰しにも成功して、国際一極支配を確立したかに見えたUSAも、globalism戦略で調子に乗り過ぎて挫折した。



それは、挫折した日本軍兵士たちの怨念のなせるわざと見ることも出来る?



靖国神社は明治維新の勝ち組を祀る場とされたけど、敗戦後は、靖国神社を英霊を祀る場とするのは無理。怨霊封じ施設としてUSAに受け入れさせる?


PR

コメント

コメントを書く