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山の流れの様に、脱権力

右翼国家主義左翼破壊主義両方を批判、生態系の思想、脱近代、温故知新、等の方針で思想彷徨、摸索

対中友好のglobalism幻想を止め、小さな中央政府、鎖国主義の伝統に回帰する。

沢東は、日本軍と国民党が共倒れした結果、漁夫の利を得て政権奪取。戦後、日本軍国主義をことさらに非難することをせず。皮肉で日本軍に感謝してみせたことも。




田中角栄は、毛沢東と周恩来に籠絡され拙速な国交。中共は毛沢東死後に反日化。日本の利権政治屋は、中共が反日に転換しても、日中友好幻想。




中共が、福一処理水放出への対抗措置として、日本からの水産物輸入を禁止するのは、非科学の差別待遇。対日蔑視。日本政府は禁輸撤回を求め、頭を下げる姿勢。愚劣。




相手から蔑視されて、相手の態度を改めさせることを試みるのは、無駄な努力。処世術の基本は自身が変化する。関係縮小、没交渉化を進める。別の相手を探し、別の販路を開拓する。


反日を通り越し、反米覇権主義化した中共に対して、一時の戦略互恵関係なる幻想を継続するは、有害無益。止めるべき。


実質宗主国USAとの戦略互恵関係は無いけど、吉田茂は戦略従属戦術を採用。米中二重従属への転落を避け、対中新冷戦への移行を急速に進めるべき。




日本型構造改革は官僚思考を改めさせず、労働生産性向上よりも、安易な賃下げ策、搾取強化。それで国際競争に対応する積もりが、日本経済を没落させた。




日本では、残業代は労働者の責任、能力不足の問題、の面が強い。残業代不払を、労働者側の奉仕活動として黙認させる。




残業代割増は、残業は雇用者の責任、の思想だけど、長時間労働による疲労で効率が落ちるものに割り増し支給は不合理。長時間労働を美徳とする官僚思想を脱するべき。




働き方改革は、残業を規制。代りに副業規制緩和で、稼ぎたい労働者には、残業よりも副業で稼がせる。




明治維新の集権化は、結果として第二次大戦での惨敗をもたらした。戦後改革での財閥解体等の集権緩和や冷戦構造で日本は経済発展。




維新の会は、大阪の停滞を脱するためには、大阪府大阪市の対立や府市二重行政の非効率を無くし大阪集権化が必要との戦略。大阪では受けたけど、それを国政に拡大させるのは無理。

議席を減らしたから代表は責任を取り辞任せよと騒ぐよりも、政策転換を急ぐことの方が重要では。


政府官僚権限抑制して国際競争を進めるglobalismを止め、中央政府権限を弱めて国際競争を縮小する。小さな政府と鎖国主義の組み合せが日本の伝統、それを取り戻す。

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