08年のGeorgia戦争は、USAがGeorgiaとUkraineのNATO加盟方針を示したことに踊らされたGeorgiaが、加盟手続きが無いまま、NATOの加勢を幻想し、自国から魯国勢力を追放するために軍を出動させ、魯軍に反撃されて惨敗したこと。
NATO東方拡大が魯国潰しだとの魯国宣伝を受け売りする人には不都合な事件。政治権力は必ず、表面上の説明とは別のところに本心を隠し持つ。
闇雲な反権力は的外れだけど、権力者の説明を鵜呑みにして権力に従順になるのはだまされて損をする。
中共は、近代国家体制にあらず。中世体制で教会が、世俗権力を超える権威を主張した様に、国家の上に共産党が乗る。
民選議員による法案審議は無く、国軍の代りに人民解放軍と呼ばれる共産党軍が存在。
USA鉄鋼最大手の経営者が、日本製鉄のみならず日本に対して罵詈雑言。中共は悪いけど、日本はそれ以上に悪い、と。
管見では中共を経済成長させ、21世紀に覇権主義化させた主犯はUSA。今は中共の方が日本よりも遥かに有害。
日本の経営者、技術者が、中共の邪悪性を見抜かず、冷戦後の対中進出で中共の経済成長に協力し、日本の国益を損ねたけど、USAにも媚中経営者が多く存在するのか?
中共の覇権主義に危機意識が乏しく、媚中を続ける政治家も有害。日本の指導者層は、冷戦後USAの、中共を利用した日本経済封じ込め戦略に対応せず、経済没落に無為無策。
USAは同盟国を対等な相手と見なさず、本音では見下し、時には敵意を向ける。今はUSAは中共封じ込めに転換したけど、安定した国際関係は無い、国際情勢は複雑怪奇と観念して対処すべき。
Trump第2次政権は、Ukraineに鉱物資源権益を要求。自国海底資源開発を自力で進めるだけの軍事力の背景が無い日本としても、他人事ではあるまい。USAとの海洋資源共同開発で安全保障協力の財源確保、中共の西太平洋進出を阻止する手かも。
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