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山の流れの様に、脱権力

右翼国家主義左翼破壊主義両方を批判、生態系の思想、脱近代、温故知新、等の方針で思想彷徨、摸索

  • 民主、維新、似非改革勢力の挫折から対中冷戦へ
    北方領土を戦争で奪回せよ、と酩酊暴言で維新を除名
    された丸山穂高代議士の問題で感じたのは、松下政経塾が
    本当にどうにもならず大失敗なこと。丸山氏も政経塾出身。

    政経塾は日本政治に混乱をもたらしただけ、国内各政党は、
    今後政経塾出身者を受入れるのを止めるべきだ。

    対Soviet冷戦終結後、宮沢政権崩壊後、非自民勢力結
    集がくり返し試みられたけれど、挫折敗北ばかり。

    官僚主義打破、企業優先のGlobalist政治思想と国粋主義
    を奇妙に折衷させる政経塾政治屋たち。
    改革派、と錯覚され、細川政権誕生に貢献。
    民主党でもかなりの勢力を占めた。でも小沢一郎代議士
    ら経世会系ばら撒き政策派と、党内抗争。

    民主党政権を破壊したのは、政経塾出身野田前総理。
    民主(民進)党を解散させたのも、政経塾出身前原
    元代表。

    小沢氏の師匠田中角栄流官僚支配術も、小さな政府
    も、ともに自眠党主流の政官癒着とずれるけど、
    角栄流と小さな政府では方法が全然別。

    松下幸之助も田中角栄も、学歴に頼らず叩き上げだけど、
    政経塾出身者は変なElite意識。

    日本民主党は、USA民主党を手本にした面が無くも無い
    けど、本家民主党にあり、日本に無いのは、金融Sponsor.
    猶太勢力。

    少数派Minorityにして金持ちの猶太勢力が、少数派と、
    貧乏人労働者の味方の振りをするUSA民主党を支援。

    その形が日本では作られず。松下政経塾は、自眠党
    世襲とは別の経路での政治家養成装置として一定期間
    機能したけど、弊害が大きい。
    戦後自眠党政治は、対米従属だと外交面で批判された
    けど、戦争、敗戦の経緯から見てそれは仕方が無い。

    戦後左翼流に、謝罪による和解を過大評価し幻想する
    のも、中曽根、小泉、安倍政権流に、改革と日米同盟
    を偽装するのも、どちらも駄目。

    吉田茂流対米面従腹背を再評価、友好国と非友好国を
    選別し、近世徳川体制の様に、金力と権力を分離する
    べきだ。
    対中冷戦化に対応するため、日本政界再編が必要。
    与党内媚中派の二階派公明党を切り離して、過半数を
    確保できるかが自民党の鍵。
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  • 先進国模倣型近代を卒業し、相手をうまく選び、個性を活かす
    近代工業中心社会が終了した。明治以来の、西洋先進
    国に追付き追越せ、が終了した。
    新代情報社会、商業社会に移行中。

    明治以降、日本古来の、村社会の没個性主義、仲間を
    真似して生きる態度に、西洋先進国の知識、公式の
    通りに行動して出世する態度が付け足されたけれど、
    今や限界。

    没個性主義は、近代工業、工場生産には対応したけど、
    新代成熟社会、商業社会に不適合。

    世界、社会が複雑化して、公式が役立たずの場合が増えた。
    個性無視、万人共通の法則、成功法があるとする近代
    科学主義の限界。

    でも構造改革は、日本型村社会の限界に問題を矮小化し、
    それを壊し、日本社会を徹底して西洋化個人主義化資本主義
    化すれば良い、とした。

    個人主義と個性とは混同されがちだけど、権力と結託した
    個人主義とは別の、個性を適度に認める成熟社会を目指
    すべきだ。

    個性を孤立させずに、他者と結びつけ、社会化する。
    それは、農村村社会の没個性主義の歴史が長い日本人
    が苦手とすること。でも、この点で国際水準に達する
    ことが日本人の課題。

    異質なものを組み合せて新たなものをつくる。でも、
    適切な組み合せを発見するのが大変。

    差異を落差と見る、官僚流、差別の見方を脱出せね
    ばならず。上位のものを手本にし、下位のものを見下
    す差別思想は有害。

    新たなもの、価値生産に結びつく可能性のある相手
    と関係を持ち、見込み無き者を無視。
  • 反権力で民主主義を偽装する権威主義学者は表舞台から下がるべき
    有権者の多くが、増税を含む与党の悪政を、19年
    参院選棄権により黙認したのは情け無い。

    増税で景気落ち込み、さらに新型Virusで大打撃。
    それでも内閣支持率高止まり。

    民主党前政権自滅により崩壊した日本の議会制
    民主主義は今だに再生する様子が無い。

    民主党政権挫折、12年総選挙以来の投票率低迷傾向
    が止まらず。

    棄権が多い、投票率が低いのは野党に魅力が乏し
    いからでもある。

    国内に多く残存する左翼系知識人は、自眠党ら
    右翼勢力を非難し、独裁だと攻撃し、民主主義を
    擁護するかの如くに見せかける。

    でも左翼知識人らは欺瞞にまみれる。左翼進歩
    主義思想、近代西洋崇拝はいんちきである。

    西洋民主主義を直輸入、丸呑みするのが日本民主
    化、社会進歩であり正義だと妄想する。

    知識人らは日本の伝統を遅れた、無価値で破壊さ
    れるべきものと決めつけ、民衆を、啓蒙されるべき、
    無知で愚昧な存在と見下す。

    民衆を見下す者が民主主義者である筈が無い。
    知識人は表面上は民衆軽蔑心を曖昧化、隠蔽し、
    偽善者を演ずるけど。

    学術が異議問題でも、権威欲しさにおごる学者
    知識人の姿が見える。

    反米官僚主義者が民主主義を僭称偽装することが
    多い。でも官僚主導体制を打破することこそ民主
    化への最重要の経路である。

    民主党前政権は官僚主導打破に無惨に挫折したけ
    ど、それで安易に断念すること無く、別のやり方
    で再挑戦するべきである。

    USA主導のGlobalismは、属国日本のみならず、本
    国でも貧富格差拡大させ、大きな矛盾を作り出した。

    だからPopulist Trump氏が大統領就任。Globalism
    を批判。安直な反米は無意味。

    Trump氏を反知性主義とか批判するUSA民主党系勢力
    やそれを受売りする日本左派知識人らは似非民主主
    義だ。

    知識人は、打破されるべき権力流の因習と、肯定
    継承されるべき民衆の伝統を区別せず、伝統を非難
    し、理論による設計を押しつける。

    でも民衆の伝統を擁護するのが民主主義であるべき
    だ。反米が昂じて、中共を利用したUSA従属緩和を
    妄想摸索し、それを日本民主化と錯覚した愚をくり
    返してはならず。

    USAの対日支配は問題だけど、中共のやり方はUSA
    よりも酷い。
  • Koreaに舐められる日本を叱咤し、Obama氏の演技に詐欺疑惑を抱く
    青山繁晴著「王道の日本、覇道の中国、火道の米国」

    日米関係の「手触り」を知るためには、横須賀
    あるいは佐世保の軍港のあり方を現地で観察すれば
    良い。
    沖縄まで行かずとも日本の被占領状態が分る。

    08年Georgia(グルジア)紛争は、米露新冷戦と
    誤解する人も居たけど、それどころか米露直接軍
    事衝突の恐れをはらむ重大事件。

    USA発金融危機を失地回復の好機と見たRussiaが
    罠を仕掛け、Georgiaがはめられた。

    軍事と金融を2本柱にしたUSAの世界一極支配の
    崩壊を示した。

    核廃絶が不可能なことを承知の上で、核軍縮を演
    出したObama前大統領は、稀代の演技者、最悪の
    場合は詐欺の性格を持つ自己陶酔者だ、と。

    N KoreaとIranは軍事同盟関係を結び、Obama流対
    話路線、軍事力不行使を利用した。

    長崎県の、対馬でのS Korea人活動に関する調査は
    不正確。似非観光客の実態を見抜けず。

    多くはPro漁師、日本の漁場を荒らし、乱獲、廃棄
    物大量放置。それを県側は上客と誤認。

    S Koreaの日本での行動は日本を舐めたもの。N Korea
    による日本人拉致も軍事無力の日本を舐めたもの。

    防空識別圏を軍事Otakuの知識とし、軍事に偏見が強
    過ぎる戦後日本のあり方を著者は嘆く。

    竹島問題を国際司法裁判所に日本は単独提訴目指す
    べき、必要ならば制度改定せよ。

    でも元国連職員山本一太参院議員は、それに反対。
    著者は、国連職員らしい官僚主義と評す。

    日本の政治家の質は、絶望を感じさせることすら
    無いほどの低さ。

    日本はUSAに比べて十倍近く長い歴史を持つ国、
    改革には百年かかる。自分の存命中に改革が達成
    されるとの慾を持つな、と釘をさす。
  • 西洋女権主義等の似非平等主義にだまされるな
    20世紀後半、地球環境の限界が問題になり始め、
    人類文明の拡大、成長は限界、の議論が提出された。

    地球環境の制約を無視し、無限の成長拡大を追求す
    る近代金融、利子金融制度や資本主義制度は矛盾。

    そのうちに地球環境の制約とぶつかり、不整合になり、
    破綻する。資本主義は、巨大氷山に突進する客船Titanic
    号の如し。

    でも、西洋権力者らは、問題に正面から対処せず、悪
    あがき。

    西洋資本主義権力者らは、問題をごまかすために、別
    の敵や問題を捏造、濃霧の如くに散布した。

    西洋文明は、古来の男女差別問題を、他の文明に先駆
    けて、いち早く克服した、とする女権主義を流行らせ、
    回教Islam勢力等非西洋に対する優位を主張。
    日本に対しても男女差別、Gender gapの大きな駄目な国、
    だと批判をくり返す。

    国際資本主義Globalismの賃下げ戦略と結託した、女権
    主義による非婚化、出生率異常低下は、社会の自滅なの
    に、移民や女子労働者の参加等で、労働者不足問題を乗
    り越えることが出来る、とごまかす。

    根本矛盾に手を付けず、自滅への道を進む西洋資本主義
    を無理に延命させる、女権主義Feminismを受売りする日本
    知識人はお粗末。

    資本主義の無限成長志向と、恋愛過小評価のFeminismは
    本来矛盾、両者の結託が長続きすることは無いと見られ
    るけど、悪洗脳から極力逃れねばならず。

    西洋流Feminism流のいんちき差別批判にだまされず、
    地道に非権力者同士の関係を、ITを通じて拡大させ、
    権力構造を長期間かけて改めるのが良いと愚考。
  • 米中二重属国化防止には、吉田茂流対米面従腹背再評価 
    戦後大宰相吉田茂は、日本の属国の状況、弱みを
    逆手に取る形でUSAの対日支配が過剰になることを
    阻止した。

    余り日本を虐めて貧富格差を大きくし過ぎると、
    下層民が左翼に流れ、日本に左派政権が出現し、
    反米化する、と弱者の恫喝をかましながら再軍備
    抑制、経済成長を促進した。

    しかし日本が貿易黒字化、経済先進国化した1970
    年代以降、情況が変化。Globalism戦略が発動さ
    れた。変動為替への移行、円切り上げ、貿易摩擦
    問題等で日本抑制。

    日本は経済力を背景に、国際大国化を摸索。でも
    田中角栄失脚以来、挫折の連続。Globalismに連戦
    連敗。

    でも日本側は、中曽根政権以来、日米同盟、日米
    対等を偽装して、あるいは靖国神社等の意匠も利用
    して、敗北をごまかし。

    鳩山由民主党政権は日米対等は嘘、USAに日本虐め
    は酷い、と状況変換を試みたけど、対中接近の悪手
    で、折角の問題提起を台無しに。

    2012年民主党政権崩壊は、戦後民主主義の敗北。
    太平洋戦に次ぐ。第二の敗戦。

    政治不信蔓延、投票率低下、安倍自眠、自公連立
    腐敗政権が長期化。

    USA Globalismも、Soviet打倒、冷戦勝利後に傲
    慢化して暴走、2008年国際金融危機で自壊。

    米Trump政権は、Globalism批判を主張しながら登場。
    国際社会がどの様にしてGlobalismを脱却するか。

    Global資本主義は工場移転の自由、国際投資の自由、
    移民労働者利用で労働組合運動に空を切らせ、労賃
    を叩きつつ生産拡大、社会主義国営企業体制に勝利
    した。

    社会主義のみならず、近代国民国家、近代民主主義
    をも破壊した。

    Sovietの後継者として、中共の覇権主義が、習政権
    で問題化。日本企業は、Chinaに進出して人件費引下
    げ、国内ではそんなことではChinaに負けるぞと恫喝。

    習主席は、Trump流関税保護貿易姿勢を批判、China
    こそ自由貿易の旗手だ、と嘘宣伝。中共流Globalism
    戦略、一帯一路をぶち上げ。

    日本は、性急な対米自立を棚上げして、対中属国化、
    米中二重属国化を防がねばならず。

    China、Koreaの儒教勢力は思想面で日本と水と油。
    地政学で見ても、大陸勢力と海洋国との相違。関係縮小
    すべき。

    経済成長は期待し難いにしても、対米関係を、吉田流
    面従腹背からやり直し。
  • 明治以降、日本は外国勢力への屈服を維新だ改革だ、でごまかすことをくり返す
    安倍政権は、美しい国とか瑞穂の国の資本主義とか、
    曖昧な言葉で保守を演出しつつ国民を幻惑。

    でも実態としては、実質移民政策を含めた売国政策、
    Globalismに屈服。

    明治の和魂洋才主義は、伝統への配慮を演出しながら、
    結果として伝統維持、保守に失敗。第二次大戦惨敗。

    でも失敗、敗北を否認、過小評価。明治維新、明治体制
    の欠陥を過小評価。それが日本の所謂戦後保守。
    失敗した明治長州流のやり方をくり返す。

    鹿鳴館主義者、外国徹底模倣派、左翼は、和魂の意匠に
    過剰反応、過剰批判、西洋化、外国模倣が不足だと攻撃
    する。

    所謂保守派に対し、敗北を認め、模倣徹底させよと説教。
    敗北認めろ、は良いにしても、徹底模倣論は疑問。

    戦前2・26事件首謀者とされた北一輝の「日本改造法案
    大綱」は、今の軽薄安倍礼賛者、復古主義者、国粋派、
    格差放置派らに比べて凄い?

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    今の所謂国内保守派が、伊藤博文らを含め、明治維新
    路線を肯定するけど、北一輝は伊藤博文は欧州直輸入
    で駄目だ、華族制度等を排し、明治維新の本義に戻れ、
    とした。伊藤博文は本義を歪めた、と。

    欧州単純模倣をせず、日本民主主義、天皇民主主義を
    目指せ、と。華族を排して天皇と国民と直結させよ、と。
    American democracy、投票神権説は低能哲学だ、と。

    北一輝は天皇制社会主義者。私有財産全否定のSoviet
    方式を取らず、上限設定した上で私有財産認めること
    が、民主主義の条件になる、と。

    政治至上主義を排しつつ、女子参政権不要論。政治は
    人生の一小部分に過ぎず、女子婦人を口舌闘争(政治)
    に参加させるのは、女子の本性を破壊することで有害、と。

    右翼主流派とも左翼ともことなる主張の北一輝。
    拙者は、北一輝流の、本当の明治維新をやれ、よりも、
    近世徳川体制(分権平和主義)を、今の産業社会構造に
    対応させて焼き直せ、としたいけれど。
  • 日本は冷戦後も対米敗戦、そこからどう立て直すか

    対Soviet冷戦での西側資本主義陣営勝利を、日本も
    また自らの勝利と受止めた。

    資本主義の親玉USAと自らを同一視し、差異を無視し
    た幻想。それに引きずられ、その後の対応を誤る。
    誤りで国益を損じた。

    20世紀前半第一次(欧州)大戦で勝ち組に参加した
    ことでぬか喜び、その後の国際情勢の変化、USAの反
    日攻勢、日英同盟破壊、日系移民虐め等の問題に
    うまく対処せず、第二次大戦で大惨敗した過程に類似。

    現在悲惨な軍事敗北を回避するのは、人類文明がそれ
    なりに進化したことの証明ではあるけど、日本は経済敗戦、
    経済二流国に没落。

    日本二流権力者らは、冷戦後USAの反日工作、日本
    産業潰しを軽視。

    湾岸戦争での外交敗戦、巨額資金援助を感謝されず、は
    問題にされたけど、それよりも深刻な問題が存在した。

    冷戦での日本の経済成長を、USAは不当利得だ、没収だ、
    とした。USAの反日に、S Korea,Chinaも便乗。

    S Korea左傾化、中共との反日歴史連合結成も痛いけど、
    N Korea問題、核開発、拉致問題でも幻惑された。

    日本はBubbule崩壊以降、Global資本主義に蹂躙され、
    格差拡大、社会混乱、疲弊。

    国内政治屋は、Globalismへの屈服を構造改革と呼
    び、改革の痛みに忍耐せよ、その後に経済成長が訪
    れる、としたけど、戦時中の、欲しがりませぬ勝つ
    までは、と同様の無惨な結末。

    ただしGlobalist国際悪徳資本家勢力は、USAをも浸蝕
    した。2008年Lehman金融危機で自壊。USA独り勝ち
    状況は短期で消滅。

    日本政治屋は、改革の偽看板とともに、日米同盟幻想
    でも国民をだます。日本はあくまでも属国。敗戦国。
    虚勢や見栄を張るのを止めるべき。

    対米従属から逃れることが当面不可能ならば、複数の国
    への従属に不利が拡大することを防ぐ、対中従属を防ぐ。

    3.11大震災後、USAが日本虐めを緩和、対中作戦に重点を
    移した。でも安倍氏の様な虚勢型政治屋は、既得権者らを
    無理に延命させ、日本立て直しを遅らせる。
  • 神聖不可侵か象徴か、天皇と国家
    戦前明治憲法は天皇主権で、天皇は神聖にして犯すべからず、
    と規定した。

    戦後憲法は天皇主権を止め、民主主義を採用した。
    神聖概念は民主主義と矛盾するとして除かれ、
    天皇は象徴として定義し直された。

    天皇が象徴であり政治権能を持たず、とされた。
    政治権能持たず、政治責任なし。明治憲法と類似。

    明治憲法作成者は、天皇と皇帝を混同し天皇を独裁者化
    する様な規定を設けた。

    明治憲法は欽定憲法、明治体制は立憲君主制とされた。
    自ら設けた憲法に、天皇自身が縛られる、自己規制。

    日本軍はこの矛盾につけ込み暴走、戦争に突入、自国民
    他国民を巻き込み大きな犠牲、大迷惑。

    戦後右翼は、明治憲法の不具合を認めず、象徴は曖昧で
    意味不明、元首に戻せ、とするけど、詰らず。

    非権力、超権力の権威者たるべき天皇を、憲法で規定する必要
    は無い。象徴概念はいんちきである。

    で、神聖不可侵の概念はどうなのか。それを全否定して良いのか。
    天皇神聖不可侵を改訂して、国家神聖不可侵にするのが良いの
    ではあるまいか。

    国民は国家に対する訴訟をすることは許されず、がその中身。
    官庁や特定の役人や部署への訴訟が出来るのみ。

    戦後日本では左翼反国家主義者らによる国家批判や訴訟が濫発
    されても、個別の役人は左翼官僚主義で擁護される。この矛盾
    を脱脚するべきだ。その道が国家不可侵思想。

    国家不可侵にして、個別の役所や厄人官僚を、問題が起きた時に
    処罰する。
  • 駄目駄目な戦後知識人が、学術会議問題で炎上しても詰らず
    島薗進、橋爪大三郎著「人類の衝突」
     
    島薗氏は、古神道、原始神道を認めず。日本神道は仏教や儒教の
    影響を受けて成立したものとする。
    美しい日本(美しい国)は國體論の焼き直しだ、と。
     
    橋爪氏、現存する政治制度の中で、USAのものが最も信頼性高い。
    予測可能性、透明性が高い、とする。
    創価学会は日蓮主義、基督教福音派に似たところがある。
     
    島薗氏、基督信徒の内村鑑三は、教育勅語を拒否して一高を辞職。律令制
    以来の日本の体制は、国家神道と直結し、戦後も水面下で生き続ける。
     
    1979年のIran原理主義革命以降、世俗化論、脱宗教化論が退潮。
     
    橋爪氏、宗教は情報処理だ。宮台真司教授は、複雑な社会に関する
    情報を徹底して集めて処理して、最適解を出して見せる。
     
    宮台fanは自力での情報処理を停止断念。宗教は普遍主義。nationalism
    は世俗主義。北一輝「日本改造法案大綱」を高く評価。
     
    戦後日本の知識人はぺてんだ。USA(占領軍)の権力を背景にしながら、
     
    USAの存在が無いかの如くに発言する。時にはUSA批判をする。
     
    戦後知識人なんか批判する価値すら無い。
     
    島薗氏、戦後知識人の代表、吉本隆明の文学論、作家論は優れる。
     
    でも吉本の宗教論は感心せず。
     
    橋爪氏、日本の大学知識人は専門の中に籠り、競争が無くて駄目。
     
    USAの宗教説教者たちには競争がある。
     
    島薗氏、学問に関しては、競争で優れたものが勝つとは限らず。
     
    競争至上主義は採らず。学問にはelite主義が必要。
     
    (管見では、戦前のみならず、明治以来近代日本知識人の質が低い。
     
    先進国とされる外国の分ぶち知識を輸入するのに熱心で、自分の頭
     
    で思考する努力工夫が乏しく見える。
     
    知識人は外国への劣等感があるけど、その立場で民衆は無知だと説
     
    教をする。嘗てはその矛盾は大金歯問題にならず。でも現在、IT情
     
    報革命が進み、知識人と一般人の格差が縮小した状況では、精神に
     
    歪みのある地資金が、少しばかり知識が多くても、大衆に説教する
     
    のは問題。知識人が提供できるのは、思考の調味料程度に止まる。
     
    戦後さは岩波知識人の有力者の一人とされた丸山眞男は、Hegel哲
     
    学を援用して儒教を批判したけど、日本の戦争責任問題、歴史問題
     
    で思考停止になり、China,Koreaの儒教勢力に対して思考停止、批
     
    判禁止、自縄自縛。日本生後知識人、左翼は、冷戦後にさらに劣化した)