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山の流れの様に、脱権力

右翼国家主義左翼破壊主義両方を批判、生態系の思想、脱近代、温故知新、等の方針で思想彷徨、摸索

  • 感情論で壊憲煽る安倍君にだまされるな
    安倍総理は、2020年、五輪開催年に、憲法改定
    するとの妄想目標を掲げた。17年に国会に提案、
    の目標は挫折したけど。
     
    今の所謂安倍一強体制は、主に民主党前政権挫折
    で国民の政治不信が増加、選挙投票率低迷の状況の御蔭。
     
    固定票を持つ公明党と、得票率と乖離した過剰な議席
    を第一党に持たせるいんちき選挙制度に助けられて
    かさ上げされた議会勢力を実力と錯覚し?おごり高ぶる。
     
    国民生活無視、自らの権力慾、見栄を満足させる
    ための憲法改定(壊憲)
     
    自眠党らの復古主義者、似非保守派は、明治体制
    の無理を認識せず、単純な怨念での戦後否定、明
    治回帰を企む。
     
    自眠党右翼は、明治憲法を翻訳した様な代物を、
    改憲草案として提示。
     
    近代天賦人権を否定、国家を疑似神にする国権主義。
    教育勅語に関して、代用聖書にする戦前の企みに固執。
     
    日本は預言宗教や聖書が乏しい。特定言語(預言)
    を神聖なものとして信仰する態度が乏しい。
     
    政治屋は言葉を粗雑に使用し、しばしば失言問題を起す。
    日本人は、Logos思想や聖書を持つ国や民に比べて、
    言語の厳密な運用が下手。
     
    国会論戦は、事実上官僚が決めたことを追認する
    儀式に過ぎず。形骸化し、中身乏しい。
     
    議員を含め、日本人は異論への拒絶反応が強い。
    仲間以外の人の話は、耳(脳)に入れず、素通り
    させる。何とかの壁を設置。
     
    こんな日本人が憲法の条文改訂しても、反日外国
    の反撥を含め、混乱を招くだけと恐れる。
     
    聖書を持つ国は、聖書の文面を当然固定させて、
    憲法条文を改訂することができるけど、聖書持た
    ざる日本は、解釈改憲が関の山。
     
    安倍君は、流石に党12年案をそのまま提出するのは
    無理と判断したけど、難関の9条加憲案に挑む。
     
    自衛隊員の息子に自衛隊は違憲なのか、と質問された、
    とか、今どき怪しげな、時代錯誤感の強い話で、国民
    感情を混乱させるずるい策略。
     
    野党議員が、自身の見聞の範囲ではそんな話は無い、
    と質問したら、嘘つきと決めつけるな、と過剰反応し、
    切れまくり。
     
    知識人をこんな感情論でだますことは不可能だけど、
    一般国民には結構感情論に弱い人も居るから、警戒
    怠るわけにもゆかず。
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  • 日本の脱官僚主権化は歴史の必然。
    21世紀は、近世徳川時代以来の日本型官僚体制からの転換
    期と見られる。400年ごとの大転換点。
     
    霞が関官僚は、田中角栄系政治、DPJ日本民主党を壊滅させ、
    権力維持を画策するけど、恐らく大歴史周期には勝てまい。
     
    官僚主導からの脱却を掲げた民主党鳩山由政権を、害務省
    主導で粉砕、その後菅、野田両政権には、罪務省が増税
    洗脳に成功し、反増税姿勢を撤回させ、寝返りさせた。
     
    折角罪務省に忠誠したのに、DPJは総選挙惨敗で政権維持
    失敗。復帰した安倍政権から過剰非難浴びた。
     
    安倍政権は官僚支配からの脱却を、内閣人事局導入で歪曲、
    上級官僚人事権を握り、恐怖支配、お友達優遇、国家私物
    化。
     
    特定学校法人、学校経営者を優遇するいんちき教育改革。
    明治時代に逆戻りしたかの様な、国有地不当廉売払下げ。
     
    罪務省は、正当売却だと国民を欺くために、文書改竄。
    国税長官辞任。
     
    IT(情報技術)進化、AI(人工知能)発達で、近代型試験
    秀才が陳腐化する時代状況、官僚が権威権力維持するの
    は困難。
     
    脱官僚化は不可避。さらに19年には統計不正問題も炎上。
     
    民主主義化の観点からは、官僚支配脱却とともに、世襲
    脱却も重要だけど、90年代行革の橋本政権、構造改革の
    小泉政権、政権交代鳩山由政権、小沢幹事長の体制は
    世襲の点でも矛盾した。似非改革で弊害を残した。
     
    現安倍政権も世襲の害が露骨。
    世襲でも、近世徳川体制の様に、政治と商業、金力思想
    とを切離すならば、世襲の害が抑制される。
     
    近代政財官癒着体制は弊害が大きい。明治以来の近代体
    制は、近世日本の鎖国を過剰批判しつつ、近世の平和を
    過小評価。
     
    近世の変則官僚制(武士が事実上官僚化)を、意匠を変更
    して継承したけど。
     
    21世紀には、徳川体制再評価、近代で軽視された面に
    再注目、徳川流平和、分権体制を進化した形で再導入
    すれば良い。

    USA資本主義への屈従も問題だけど、それを日本の力
    でどうにかすることはほぼ不可能。
    当面は官僚主権からの脱却が優先課題。
  • 戦前軍部に情状酌量求める?国内右翼見苦しい
    戦後日本右翼、似非右翼の日本弁護論はなぜ駄目か。
     
    渡部昇一流、日本は「コミンテルン」国際共産主義
    の陰謀にやられた、論は共産主義を過大評価しつつ、
    USAの暴虐をごまかし、USAへの批判を防ぐもの。
     
    詐欺師にだまされても、取られたお金は戻らず、
    それきり。詐欺師が刑事罰を受けることもあるに
    しても、取られたお金は別のところで取戻さねば
    ならず。
     
    陰謀にやられる方が愚か。それに、共産主義陰謀
    よりも、USA国際戦略への無知、自らの国力、軍事
    力への過大評価等、別の要素が、日本軍暴走、惨敗
    の原因として大きいと見るのが順当。
     
    東京裁判無効、日本無罪論は、印度人判事の説を
    曲解、誤用したもの?
     
    東京裁判には、周知のとおり、事後法適用の無理
    があるけれど、政治Power gameとしては有効と見ざ
    るを得ず。ただし裁判としての権威は無い。
    権力と権威の区別が一つの鍵。
     
    戦後左翼流日本批判は、連合国の、罪意識刷り込み
    洗脳、所謂WGIPに毒されたものだけど、これに対し
    ては、左翼流唯物主義科学の原則に反した似非宗教
    だと批判するべき。
     
    科学なら、価値判断、善悪思想を混入させず、純粋
    な権力闘争として戦争を(東京裁判を含めて)分析
    するべき。
     
    敗因を分析し、新事態には以前よりも改良された
    やり方をする様に努める。善悪思想で分析省略、
    日本軍断罪は愚かだ、と。
     
    日本の軍事行動は結果として植民地解放や人種差別
    打破に貢献した、日本は正義だ、とかの主張は、
    悪意の否定に過ぎず。
     
    近代裁判では、悪意、殺意の有無で刑の重さが左右
    されるけど、悪意を否定しても、刑罰が無くなる
    ことは無い。悪意否定は、情状酌量戦術に過ぎず。
     
    右翼のやり方は、東京裁判茶番だと叫びながら、
    自らを被告人席に立たせ、情状酌量求めるにすぎず。
    従米の態度を脱せず。
     
    昭和史研究大家保阪正康さんも、右翼流陰謀批判
    は、左翼と別の形の自虐だと批判。
  • 古代以来の人類文明の根本矛盾は、砂漠性と権力過剰だ
    近代革命思想、社会主義思想はすでに挫折破綻した
    けど、それらは人類既存文明の根本矛盾を衝かず。
     
    砂漠人の思想、武士の思想、権力支配の思想を如何
    にして封じ込めるかが問題。
     
    古代宗教は、権力を超える権威、現実を超える超
    現実(神や天国等の仮設)を設定して、権力制約を
    試みたけれど、現実を余り変革するには役に立たず。
     
    来世の仮設世界に解決を委ね、現実の差別、支配
    構造を放置した。
     
    近代科学、近代合理主義は、古代宗教の無力、非
    現実主義を批判。
     
    神などは存在を証明することは不可能、神は存在せ
    ず、存在する筈が無いものを信仰するのは愚か、と
    して古代宗教を批判、排撃。
     
    合理主義はその一方で理性を過大評価。古代思想で
    は肉体の牢獄に幽閉され、現世存命中は十分に働く
    ことが不可能とされた理性が、近代では存命中に
    十分に機能することにされた。
     
    宗教権威を排除しても、理性を権威化、あるいは
    権力を理性で合理化すれば良いと期待された。
     
    合理化された権力が、地上に天国をもたらすと期待
    された。
     
    しかしそれは理性や近代科学への過大評価、近代
    科学が完全知に到達するとの幻想を土台にした謬論、
    空中楼閣。
     
    それがSoviet体制崩壊で示された。そして、古代
    以来の、砂漠系、西洋文明の世界支配の妄想が
    暴走。自然を支配し搾取し、破壊する。
     
    現在は西洋人の中にもそれを批判する人たちが居る
    けど、西洋人自身が暴走を止めることは恐らく不可能。
     
    西洋文明の根本思想を改めねばならず。砂漠で生れ
    た思想をこれ以上のさばらせては、地球全体が砂漠
    化され、不毛化する。
     
    砂漠は地球生態系の一部だけど、自然界には、収穫
    物の恵みをもたらすところが多い。
     
    自然を尊敬し、自然の恵みに感謝する思想を、砂漠
    思想の代りにGlobal化するべきだ。
     
    従来の農村共同体型自然尊敬思想は没個性主義の点
    が問題。それでは権力に対抗出来ず。
     
    個性化、多様化と自然尊敬とを結びつける新思想を
    編集せねばならず。
  • 対儒教勢力への謝罪による和解を妄想する左翼、壊憲自主似非憲法で対米独立を妄想する右翼、どちらも迷惑。
    福澤諭吉ら、一部の明治日本人は、西洋列強の攻勢を
    脅威に感じ
    つ、China,Koreaと連携し、近代西洋列強の侵略に
    対抗することを摸索した。

    しかし儒教思想華夷秩序論に毒されたChina,Korea
    と、儒教を意匠、教養としてだけ借用した日本との連携
    は不可能、福澤諭吉も匙を投げ、脱亜論発表。

    日本軍は、満州独立作戦、無謀な対中戦争から太平
    洋戦争に追込まれ、惨敗破滅。

    敗戦後、戦争をどう反省するか、敗北にどう対処す
    るか。侵略植民地主義の悪を反省し、被害国に謝罪
    し、和解せよ、の思想に戦後左翼は洗脳された。

    和解により、戦争侵略の汚名を雪ぐ、と。
    でも宗教のことなる日本と中韓の和解は不可能。

    過去にRoma帝国の歴史と栄光を共有する欧州でGermany
    とFranceが戦後和解するのと同列に見るのは無理。

    右派は、宗主国の指示で対奸国中獄国交手打ちした
    ものの、謝罪を渋り、左翼を過剰謝罪自虐だと非難。

    左派が、過剰に謝罪してでも対外和解せよとするの
    は無理な妄想煩悩だけど、右派は、別の煩悩に陥る。

    占領軍、宗主国による戦後憲法押しつけを屈辱と
    受け止め、憲法改定改竄「自主憲法」制定で汚名返上
    を目指した。

    戦後の大宰相吉田茂は、現実主義で煩悩抑制したけれ
    ど、負けをごまかし煩悩化するよりも、負けを受止め
    て、現実の事態に全力で対処することが重要。

    戦後冷戦状況で、日本は経済産業発展し、再浮上に
    成功したかに見えた。けれど冷戦終結を受けて、
    宗主国が締めつけ、虐めをやると、やはり敗北。

    小泉政権は構造改革で敗北をごまかし、安倍政権は
    民主党叩き、左翼攻撃、憲法改竄を政治日程に乗せ
    ることに執心し、煩悩化。

    軍事面での対米下請け化を強化しつつ、近代人権
    思想を否定するのが自主憲法とは酷い。

    煩悩よりも現実主義が重要。
    日本現実主義者は、凶悪化した中共との冷戦化を急
    げを宗主国をせかし、腐れ縁化した奸韓国との関係
    を免除してくれと要請するのが良い。
  • 大陸権力思想の限界弊害を認め、島国思想を再評価せよ

    宗教の重要な機能は利己主義抑制。でも基軸宗教


    無き日本では、上位権力者層と、民衆が、それぞれ


    ことなる抑制法を採用した。



    上位者は、天皇制や怨霊思想やいろいろなものを


    採用したけど、管見では、最重要なのは島国思想、


    地政学、生態系思想。



    権力者が余りに自分勝手なことをしては生活環境、


    社会全体が収拾不能になることを認識し、権力行使


    を抑制する。



    この思想の反映が、古代の仁徳天皇伝説であり近世


    上杉鷹山。



    対して砂漠遊牧民に由来すると見られる大陸文明


    思想、権力思想は、自然を敵視し、自然の制約を


    打破することを正義とし、正義を超自然のものと


    して過大評価、過剰な権力行使を正当化した。



    戦国期の日本で、豊臣秀吉は大陸思想に毒され、


    明国を攻略し、日本を中国にする妄想を抱き、海


    外侵略に暴走した。



    近世徳川政権は秀吉を反面教師にし、鎖国政策で


    島国伝統に回帰。



    しかし明治長州勢力は反徳川で秀吉流幻想に回帰、


    軍国主義に暴走した。



    戦後日本は軍国主義を反省させられたもののの、


    大陸思想への幻想や秀吉人気は継続した。



    しかし経済成長が限界に達した現在必要なのは、


    大陸幻想から脱して、進化、深化させることと


    見られる。



    稲作農民を中心とした日本民衆は、古来、村共同


    体の仲間と同調して、没個性化して利己主義を


    抑制した。



    でも産業構造が変化し、21世紀には古来の共同体


    は崩壊した。



    旧来の没個性の生き方から、個性を認めて生きる


    ことが望まれつつある。



    自然の制約としての個性を認め、制約の中での


    自由を追求する。



    生れつき、自然の差異はとるに足らず、努力次第


    で何とでもなる、とした近代思想、科学思想は無


    理、不自然である。

  • 日本は官僚主導体制からの脱却をやり直さねばならず

    近代以降日本は、官僚流無責任思想に毒され、敗戦


    処理でもその弊害が出た。

    冷戦終結後のBubble崩壊、不況。08年Lehman金融
    危機。2011年3・11大震災。

    日本官僚体制は無能無責任をさらしたけど、官僚主導
    体制を脱却して、責任取るべき者どもに責任取らせる
    ことが出来ず。



    戦後丸山真男政治学は、天王星無責任体制を指摘し批判


    したけど、丸山は国立大学教師、一種公務員の地位の


    故に官僚無責任の問題を棚上げした。



    天皇は本来宗教権威者として政治責任を免除された


    けど、軍部は天皇直属、の統帥権思想で、天皇のみ


    ならず自身も無責任だと錯覚?



    この問題と、官僚が縦割り分業を悪用して責任逃れ


    をするのは、細かくは別の問題。



    戦前戦時日本国民が、軍部の清潔さ、有能、正義を


    どれだけ信じたか、怪しい。



    敗戦後多くの国民が、悪魔の日本軍から一般国民


    を解放したとする占領軍GHQの正義を歓迎し受入れた。



    戦後日本政治では、革新左翼政党が、清潔さを売り


    にして所謂保守系与党の金権腐敗政治や大企業の強欲


    を批判しても、十分な支持を得られず。



    日本人の多くが官僚制を容認するのは、官僚の清潔さ


    を評価するよりも、人物評価の基準として、官僚制の


    基盤をなす筆記試験を公平で優れたものとするからと


    見られる。



    日本の近代思想で問題なのは、努力偏重、効率軽視


    のところ。努力すれば必ず結果が出る、睡眠時間を


    減らしてでも、恋愛を後回し、棚上げにしても、努力


    し勉強せよ、の思想。



    それは過労死や少子化助長の一因。対策は、官僚制


    筆記試験過大評価脱却。



    各人の能力の多様性を認め、筆記試験で測定される


    のは能力のごく一部と知り、試験秀才万能幻想を脱し、


    個性化、効率化を進める。



    試験秀才や官僚厄人を相対化、脱特権化、公僕化し、


    各人が自身の得意なことを効率よくやる世の中に移行


    する。

  • 近代の工業化成功戦略が通用する時代が終了、新戦略が分らず迷走し迷惑かける似非指導者は退場だ
    戦後日本で吉田茂は、従米戦略、対米面従腹背作戦
    を採用。

    戦後平和憲法を逆手に取りつつ、米側からの再軍備
    要求を聞き流し、軽軍備、経済成長優先。
     
    反吉田派、左翼らは、吉田流国際戦略、所謂片面講和
    で、社会主義陣営らとの講和を先送りしたことを批判。
    全面講和、八方美人論、空理空論。
     
    吉田茂はそれを曲学阿世だとした。左翼は戦前軍
    国主義を批判、その逆、正反対の非武装中立論を主張。
     
    徳川時代の鎖国政策を別様に表現したものだけど、左
    翼は近世徳川を封建主義と曲解する偏見、西洋基準の
    進歩史観に毒された故に、徳川時代、体制を正当に
    評価することができず。
     
    徳川政策の柱、貿易相手国を極度に限定した鎖国は悪
    とされ、徳川の平和は過小評価された。そして、戦後
    「平和憲法」を過大評価。
     
    冷戦時代、冷戦状況を利して日本は経済成長に成功し
    た。しかし冷戦終結後、国際環境激変で暗転。日本
    経済Bubble崩壊。
     
    Globalism全地球規模資本主義に翻弄された。でも国内
    権力者らは、戦後経済成長が国際環境に恵まれた幸運
    であることを認識せず、経済成長復活を目指して悪
    あがき。
     
    21世紀初頭の小泉構造改革はGlobalismに日本を対応
    させるとして、労働規制緩和、企業権力強化等の政策
    で労働者を疲弊させ、貧富格差を拡大させた。
     
    戦後日本式経営、企業に共同体の性格を持たせ、社員
    を団結させるやり方を否定し、企業は経営者、資本家、
    株主が金儲けするための道具、の思想に移行した。
     
    冷戦後China経済発展で、対中進出一部企業は発展(罠
    で潰されたYaohanを除く)したけど、一般従業員、庶民
    は貧困化、疲弊。
     
    社会全体として見れば成功とはし難い。Globalism状況下
    での無理な競争に問題があると見るならば、解決策は、
    競争緩和。地域主義、Bloc経済。
     
    Globalismは、Iraq占領統治破綻、08年Lehman金融危機で
    崩壊したと見るべきだけど、日本権力者らは、日本が冷戦
    後、広く見れば1970年代以降、Globalismに打ちのめされ
    敗北したことも、Globalismが自滅したことも認識出来ず?
     
    安倍政権は、Globalism政策に固執。戦後破壊の最終段階、
    満を持して?切り札の実質移民奴隷政策を消費税引上げ
    とSetで導入する作戦。庶民虐め、いい加減にせよ。
     
    憲法破壊の見通しは小さいと見られるけど、阿呆拙五味
    新聞に洗脳され、増税移民二大悪政黙認で良いのか。
     
    安倍総理は、19年通常国会施政演説で、明治天皇御製
    (対露戦争に際してのもの)を引用、時代錯誤、天皇不当
    政治利用、国内矛盾を無視し、国難だから団結せよ、の
    洗脳脅迫、何重もの悪意を示す。
  • 憲法9条改竄よりも、三権分立徹底化で官僚主権を脱することの方が重要だ?
    民主党政権挫折後、多くの有権者らが政治に幻滅、選挙
    投票率低下。その状況に便乗し、第2次以降安倍政権は身内
    贔屓の腐敗堕落政治を続けつつ、長期政権化。

    戦後日本の重要な政治腐敗問題(国際謀略の疑念もある
    けど)とされる、田中角栄元総理のLockheed事件を受けて、
    衆参正副議長党籍離脱慣例が導入されたけど、
    三権分立の観点からは、余り意味が無い。
     
    それよりも、内閣、閣僚、大臣党籍離脱の方が重要なのでは。
    問題にされることは殆ど無いけど。
     
    議院内閣制では、総理や過半数の大臣閣僚が国会議員
    から選ばれるのは良いとしても、特定大臣に限らず、
    大臣在任中は党籍離脱するのが良い。
    可能ならば憲法にそれを明記する。
     
    戦後憲法で公式軍を否定されるのは、国家の沽券を汚
    すこと、だから9条改定して公式軍保有明記、の戦後
    右翼思考をいい加減卒業することが、正しく戦後Regime
    を脱却することと見たい。
     
    9条が戦後日本憲法の争点、の状況こそが戦後Regime.
    9条問題は既に解釈改憲で解決、条文そのままにして、
    国際法準拠で対処すれば十分、と見たい。
     
    9条問題よりも、三権分立徹底化で官僚主権を脱する
    ことの方が重要と見たい。
     
    日本の様な議員内閣制は、国会議員(立法者)が内閣
    の主要部を占め、行政者を兼務することで、三権分立
    が曖昧になる問題点があるけど、
     
    戦後日本は議会立法府も内閣も、霞が関官僚機構を十分
    に制御する能力を持たず、実質官僚主権化した。
     
    それをどう脱するか、問題課題設定されることすら稀。
    脱官僚試みた旧民主党政権はすぐに潰れた。
     
    本質を外れた枝葉の政局問題が次つぎ作り出され、
    官僚主権に焦点が当たることが防がれた
     
    戦後左翼流護憲論は、官僚主権の問題を隠蔽した。
    安倍流壊憲も、左翼官僚主義もともにやめにしたい。

    ▼日本国憲法は議員内閣制を採りながら、行政権は内閣に
    属すると規定する。

    これは自己流解釈では奇妙である。現憲法第六十五条(行政権の規定)は旧憲法第十一条(統帥権の規定)に匹敵する欠陥条文である。



    USAでは行政権は大統領に属すると規定されるけど、
    大統領制と議院内閣制とでは事情がことなる。

    国民の直接投票で選ばれる大統領は議会外の存在、内閣総理大臣は議員の中から投票(一般国民から見れば間接投票)で選ばれる。



    内閣には議員以外の者の参加が認められるにしても、
    内閣を議会と別個の存在と見るのは無理である。

    内閣は議会と重なる、あるいは、議会の中で特別に有力な人たち
    が組織するのものである。



    しかし内閣に行政権があるなら、立法と行政の二権が分離されず、
    三権分立の原則に反する。



    この矛盾を脱するには、内閣に行政権が無いことにして、
    立法と行政とを完全に分離することが良いのではあるまいか。



    戦前の旧憲法下の日本では、実際には軍に細かな指示を出して
    軍を支配する能力の無い天皇が、形式上は軍の統帥者と規定された
    ことで、軍が天皇の意志の体現者であることを僭称しつつ戦争
    へと暴走した。



    戦後の日本では、内閣は官僚を統制する能力が十分には無いのに、
    行政の最終責任者と規定され、戦前の天皇と似た状況に置かれた。



    この状況を利用した官僚は、内閣や国民の意志を自らが体現する
    ことを僭称しつつ利権をむさぼり、日本を支配し続ける。



    官僚主権を打破するための憲法改定が必要だ。自衛隊や国防の問題は、
    憲法の条文を変更せずとも、解釈や運用で何とかなる。

    憲法9条を問題の争点にする戦後の憲法論議をいい加減に卒業する
    べきだ。


  • 近代天賦人権否定安倍流壊憲も、外交能力無き左翼護憲も、どちらも駄目だ
    権力者としての面子や見栄で改憲、壊憲を喚き、
    国民無視、党利党略優先の解散強行、壊憲含む無茶
    苦茶政策掲げる安倍自眠党政権に不快感を覚える。

    でもその政権が、超大型台風の神風による投票率
    引下げ効果と、不公平な選挙制度に助けられて、3分
    の2超えの絶対多数獲得、壊憲論議でますます声を
    強めるだからますます嫌になる。

    安倍総裁は、天賦人権思想を否定、国民権利抑制の、
    12年党改憲(壊憲)草案を、くり返しの撤回要求を
    受けながら、臆面無く掲げ続ける。

    自衛隊(本音はわが軍、私兵?)明記等、国権主義
    を明確化して、敗戦の屈辱緩和させる目論見。

    でも、憲法改竄で独立国としての面子を偽装した
    ところで、自眠党には、USAに対する軍事、政治面で
    の屈従をどうすることも出来ず。

    そんな党が憲法改定しても、日本は気持ち悪いCult
    に国家乗取られた、と国際社会で見られるのが落ち。

    拙者は自眠党流壊憲に反対だけど、社会主義系左翼
    護憲論が官僚主権体制翼賛だから、それにも疑問。

    左翼流平和主義は、日本独自のもので国際貢献する
    よりも、謝罪偏重で程度が低い。

    民主主義を進化させ、人類社会進化に貢献する方向
    での憲法改定、もし可能ならばするべき。

    脳機能学者苫米地博士の憲法論は、民主主義に配慮
    したもので、優れたものと感ずるけど、一般には
    浸透せず。

    日本の政治屋、知識人を見渡して、憲法を書き改め
    る能力を持つ者が殆ど存在せず。

    石原元都知事は、現行日本国憲法を悪文だと、思想
    のみならず文体を含めて攻撃したけど、石原氏自身
    は下品表現濫用の風俗小説家。

    権力者の面子で憲法の条文を書き改める、愚かな
    思想よりも、英国の様な、非成文憲法の思想、慣習
    法思想の方が重要なのかも?

    非成文憲法国は、英国、NZ,Saudi Arabia、Israel,
    Vatican等